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■ 会社概要 |
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■ 保守・サポート紹介 |
株式会社システムハウスの技術は、「」「」を開発/サポートする為のスキルが中心です。 |
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C言語/Microsoft Office 製品/Oracle など |
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ネットワーク関連スキル |
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金融業務/金融工学知識 |
金融機関業務アプリケーションの構築に関するコンサルテーションや開発を行ないます。 |
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■ 機能アップ |
はご利用先からの要望にお応えし、常に機能アップを行っています。
下記の項目は、2008年以降に対応した機能の一部です。
2008年
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1月 |
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NBAデータ取り込み機能を追加 |
2月 |
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将来時点分析機能を追加 |
3月 |
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将来時点ラダー出力機能を追加 |
4月 |
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実績推移構成比表出力機能を改訂 |
5月 |
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仕組債計算ロジックを改訂 |
6月 |
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シミュレーション計算結果出力機能を強化 |
12月 |
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カストマイズメニュー作成機能を追加 |
2009年
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3月 |
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金利選択型住宅ローン資金シフト計算機能を追加 |
4月 |
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将来時点VaR計算機能を追加 |
5月 |
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将来時点アウトライヤー比率帳表作成機能を追加 |
6月〜 |
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の開発 |
2010年
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2月 |
*
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のリリース |
6月 |
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i-Portデータの入力機能を追加 |
7月 |
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コア預金データの入力機能を追加 |
11月 |
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株式・投信 ヒストリカルVaRを追加 |
2011年
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2月 |
*
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プリペイメントリスク考慮機能の追加 |
3月 |
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SBI21利用金融機関向けラダークリエータを作成 |
5月 |
*
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日次VaR分析機能を追加 |
11月 |
*
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アモチアキュム対応機能を追加 |
2012年
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8月 |
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金額の取扱を円単位に(千円単位から一円単位に) |
2013年
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4月 |
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シミュレーション計算機能を強化 |
2014年
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6月 |
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日銀報告資料の変更に対応 |
2016年
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2月 |
*
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ALFA_LCRのリリース |
3月 |
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マイナス金利対応
(現在価値分析、VaR、将来時点分析、将来VaR) |
3月 |
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ストック/フロー管理機能を追加 |
3月 |
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TP管理機能を改訂 |
5月 |
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予算実績管理機能を改訂 |
8月 |
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将来時点分析可能月を延長(5年→10年) |
2017年
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1月 |
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外貨建外債評価損益追加 |
2018年
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4月 |
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明細別リスク管理Omegaのリリース |
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IRRBBΔEVE計算機能をリリース |
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コア預金推計パッケージLambda_Coreのリリース |
2019年
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4月 |
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IRRBBΔNII計算機能をリリース |
2021年 |
5月 | |
統合VaR機能 (金利・株・投信・リート・為替 等) |
2022年 |
1月 | |
明細別統合リスク収益管理Omegaのリリース |
※表題に * マークがある機能は標準機能ではありません。 |
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